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応用情報技術者試験の勉強方法や通信講座で勘違いしてほしくないこと
今回は応用情報技術者試験の勉強方法や通信講座で勘違いしてほしくないことについてです。
はじめに
当ブログでは、応用情報技術者試験に合格するための勉強法や応用情報技術者試験の通信講座の情報をお伝えしています。
ただ、合格するための勉強方法を知ったり、通信講座を受けると、勘違いしてしまうこともあるので、念のため記事を書きました。
応用情報技術者試験の勉強方法や通信講座で勘違いしてほしくないこととは?
応用情報技術者試験の勉強方法や通信講座で勘違いしてほしくないことは、勉強方法を知ったり、通信講座を受けても必ず合格するとは限らないことです。
何か良い情報を知ったり、始めたりすると合格できるかもって気持ちになりますが、最終的に合格するためには、勉強しなければいけません。そして、勉強するのは自分です。
受験勉強にしても、勉強方法のコツや塾に行ったとしても、勉強しなかったり、真面目に受けていなければ、合格できるとは限らないのと同じです。
だから、試験に合格するために勉強する必要があります。
応用情報技術者試験に合格するために勉強する
勘違いしてほしくないことをお伝えしましたが、勉強方法を知ったり、通信講座を受けることは良いことです。あとは、勉強という実践をするだけです。
私は10回以上、応用情報技術者試験に落ちていますが、そのほとんどが午前で合格点に届かなくて不合格になっています。午後試験については、ある程度、ITの知識があることが前提になりますが、経験からでも何とかなります。
ただし、午前試験については、マネジメント系、ストラテジ系は本当にわかりません。なので、過去問からの再出題も結構あることから、午前試験は勉強をやるかやらないかなんです(覚えてるか覚えてないか)。
午前試験対策をしっかりやってからは、午前試験については合格するようになりました。
勉強方法を知ったり、通信講座を受けたなら、そこで満足せずにしっかり勉強をしてほしいと思います。
そもそも、勉強方法や通信講座などを調べずに、何も考えないでただ試験を受けている方もいますので、当ブログをご覧になっているだけでも、あなたは合格したい意識は高いといえます。
おわりに
今回は応用情報技術者試験の勉強方法や通信講座で勘違いしてほしくないことについてお伝えしました。
自分一人だと勉強しない場合、応用情報技術者試験の通信講座を受けてみてはいかがでしょうか。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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