応用情報技術者試験 合格

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応用情報技術者試験の次に受ける(取得する)資格は?

読了までの目安時間:約 4分

 


 

今回は応用情報技術者試験の次に受ける(取得する)資格についてです。

 

 

はじめに

 

応用情報技術者試験にやっと合格した!

次の情報処理技術者試験は何を受けよう?

 

と悩まれるのではないでしょうか?

 

他にも、会社や年齢的に応用情報技術者試験ではなく、高度の試験を受けるという方もいるかもしれません。

 

そんなあなたのために私の場合について、お伝えします。

 

 

 

応用情報技術者試験の次に受ける資格

 

応用情報技術者試験の次に受ける情報処理技術者の資格(正確には、資格ではなく試験のようですが)は、あなたが何を目指しているかにもよります

 

私の場合、開発系だったので、以下の試験を狙いました。

 

  • システムアーキテクト試験
  • プロジェクトマネージャ試験
  • ネットワークスペシャリスト試験
  • データベーススペシャリスト試験

 

実際にシステムアーキテクト試験とデータベーススペシャリスト試験については、受けたことがあります。結果は両方とも落ちましたが、次回もデータベーススペシャリスト試験を受ける予定です。

 

ただ、プロジェクトマネージャ試験に関しては、『PMP』、データベーススペシャリスト試験に関しては、オラクルマスター(ORACLE MASTER)の方が価値を感じる方もいます。

 

私のまわりを見ても、応用情報技術者試験の次に受ける試験で多く感じたのが、システムアーキテクト試験でした。ただ、試験自体を受けない方も多いです。

 

 

 

あなたは何を目指すのか?

 

私の場合、WEBアプリの開発を主にしていたため、システムアーキテクト、データベース、ネットワークなどどれも重要でした。リーダーなどの管理者になるのであれば、プロジェクトマネージャも良いと思います。

 

もちろん、今いる会社にもよりますが、あなたが何を目指すのかも重要だと思います。高度試験は、試験区分では年に一回しか行われないので、ゆっくり考えるのが良いです。

 

私の場合、今のところ、春はデータベーススペシャリスト試験、秋はシステムアーキテクト試験を受けて、合格することを目標としています。

 

 

 

おわりに

 

今回は応用情報技術者試験の次に受ける(取得する)資格についてお伝えしました。

 

応用情報技術者試験に合格していないで受ける場合は、応用情報技術者試験に合格できた勉強法(コツ)とは?の記事もご覧ください。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 


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