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応用情報技術者試験に落ちて絶望状態だった私が気にしなくなった方法
今回は応用情報技術者試験に落ちて絶望状態だった私が気にしなくなった方法についてです。
はじめに
応用情報技術者試験にまた落ちた…
そもそも合格することができるのか?
一生合格できないんじゃ…
応用情報技術者試験に落ち続けるとそんな考えが出てきますが、私の場合他にも絶望状態になる理由がありました。
応用情報技術者試験に落ちて絶望状態になった私の理由
私が応用情報技術者試験に落ちて絶望状態になった大きな理由です。
応用情報技術者試験は日曜日に実施されます。
貴重な休日を朝早くから夕方まで時間を使い、当日の夜に自己採点した結果、午前がダメで不合格がわかったときにこう思います。
この一日何やってたんだろ…
また無駄な時間を過ごした…
一度や二度落ちるならまだしも、3回、5回以上と落ちるとこれらのような考え方になってしまいました。私は10回以上落ちたので、試験を受けても落ちるんなら意味がないんじゃ…って苦しかったことがあります。
そんな私がある方法をすることで、ほとんど気にしなくなりました。
(もちろん試験に落ちると悔しいです)
あなたも私と同じ状況かもしれないので、お伝えします。
『落ちたら仕方ない。次!次!』とポジティブな方は続きを見る必要はないかと思います。
応用情報技術者試験に落ちても気にしなくなった方法
応用情報技術者試験に落ちても気にしなくなった方法は『応用情報技術者試験を受けることを目的としない』ことです。
他にその日を過ごす目的をつくり、『ついでに応用情報技術者試験を受けている』という考え方に変えました。
私の場合、応用情報技術者試験が終わったら、ゲーセンで遊ぶ、映画を観る、ショッピングする、試験会場の近くのおすすめのラーメン屋で食べるなど、他の予定をつくりました。
これらを本来の目的にすることで、応用情報技術者試験に落ちても『無駄な一日を過ごした…』とは考えなくなりました。
試験を一度受けられただけでもいい経験になるし良かったという考えも良いかと思いますが、もし『この一日何やってたんだろ…』など思うなら、この方法で少しでも気が楽になればと思います。
おわりに
今回は応用情報技術者試験に落ちて絶望状態だった私が気にしなくなった方法についてお伝えしました。
いろいろ考え方はありますが、同じような気持ちにあなたがなるなら、ぜひ試してほしいと思います。個人的には試験会場の近くのおすすめの店で食事するのが楽しみになりました。
試験に合格したいなら、応用情報技術者試験に合格できた勉強法をご覧ください。初めての場合や何度も落ちる場合の最終手段として、応用情報技術者試験の通信講座を検討しても良いかもしれません。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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