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情報処理技術者試験の会場の場所が微妙…

読了までの目安時間:約 4分

 


 

今回は情報処理技術者試験の会場の場所が微妙についてです。

 

 

はじめに

 

情報処理技術者試験を申し込んでいたら、あなたのところにもすでに受験票が届いているのではないでしょうか?

 

私は応用情報技術者は取得しているので、今回は、システムアーキテクトを受けます。そして、受験票が届いたわけですが、会場が微妙なところになりました。

 

 

 

情報処理技術者試験の会場の場所が微妙

 

私は最寄駅までバスで20分くらいかかります。それだけでも面倒です。

 

そして、会場の場所が最寄駅からは電車で30分かからないくらいなので、近い方だと思われますが、問題なのが、会場の最寄駅から会場まで、徒歩で20分くらいかかるところです。遠い…

 

何で徒歩20分くらいかかるところを会場にするの…って思ってしまいます。

 

どうせ受験票に書かれている時間よりはやく着くでしょ?って思われますが、以前徒歩で17分くらいかかる場所では、坂道ばかりで、17分以上かかったことがあります。なので、何とも言えない…

 

さらに今回の会場は、初めて行くので、それで徒歩20分くらいって迷ってしまう可能性が大です。ただ、午前Ⅰ試験免除なので、まだ良かったです。

 

 

 

いつごろ申し込んだか?

 

私は以前、応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い?という記事を書いたとおり、経験上、申し込みは早い方が会場は近くなると感じております。

 

そして、前回のデータベーススペシャリストの試験を受けたときは、申込開始日くらいに申し込んだものの、会場の最寄駅から会場まで徒歩5分程度ですが、自宅から1時間くらいかかる場所で微妙でした。なので、試しに今回は一週間ほど経ってから、申し込みました。

 

その結果が、前述した時間の合計で1時間10分くらいかかる場所です(しかも、徒歩は20分くらい)。やはり、申し込みは早い方が良いと感じました。

 

高度試験ともなると、受験者数も少なくなるので、いろいろあるのかもしれません。

 

ちなみに応用情報技術者試験の場合は、早目に申し込んで、自宅から50分くらいの場所になったことがあります。

 

 

 

おわりに

 

今回は情報処理技術者試験の会場の場所が微妙についてお伝えしました。

 

あなたの試験会場は遠いですか?近いですか?

当日は時間に余裕を持って、試験に臨んでほしいと思います。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

 


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