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応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い?
前回では応用情報技術者試験の申し込み方を説明しました。
今回は応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い?についてです。
はじめに
応用情報技術者試験を受けることを決めたものの、申し込みが面倒で、後で後でとすぐに申し込まない人も多いです。
あなたはどうでしょうか?
私の場合、仕事が忙しかったときや何となく受けていたときは、申し込みも期限に近かったり、期限の一週間前くらいが多かったです。
でも、『合格する!』という強い気持ちを持ってからは、遅くても申し込み開始日から二週間以内に申し込むようになりました。(だいたいは申し込みが開始されてから一週間以内)
早いと何かいいことあるの?
って思われるかと思いますが、私の経験と思ったことを書きたいと思います。
応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良いか?
個人的には、間違いなく応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良いです。
なぜ早い方が良いのか?
理由を書きます。
応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い理由
- 試験が受けれないことを防ぐ。
- 試験地が近い気がする。
試験が受けれないことを防ぐ
大前提として、合格するためには試験を受けなければいけません。後にまわして『期限を過ぎた!』なんてことにならないように早めに申し込みましょう。
他にもお金がなくなって『受験手数料が払えなくなった!』なんてことにもならないように、さっさと申し込んで払っておくべきです。
試験地が近い気がする
個人的には試験地が近い気がするのが一番の理由です。
正直、実際のところはどうかわかりません。(以前は願書にありましたが)
試験地内の試験会場は,原則として願書の到着順に郵便番号を勘案して割り付けますので,早めに受験申込みを行ってください。
資格や収容能力の都合で遠い試験会場に割り付けられることもあるかと思いますが、基本は申し込みが早い方が近くなると思います。
そして、私の場合、申し込みが早い方が自宅から試験地までが近いです。
最短で50分くらいの場所でした。
逆に期限まで一週間や期限に近いと、自宅から1時間30分くらいかかる場所にもなりました。
今まで10回以上受けてきて必ず申し込みが、早め→近い、遅め→遠いになっているので、完全なランダムではないことは確かです。
正直、遠いとさらに朝早く起きなければいけないので、やはり近い方が良いです。
申し込みはお早目に
初めて申し込むと時間がかかるかもしれないですが、一度慣れるとそう難しいことではありません。
特にネットの場合、30分かからずに入力できます。
その少しの時間を後にやるか先にやるかで、試験日の朝の過ごし方が変わる可能性もあるので、個人的には早目に申し込むのをすすめます。
おわりに
今回は応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い?についてお伝えしました。
転勤の場合などもあるため必ずとはいいませんが、早目に申し込んで余裕な気持ちになりましょう。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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