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応用情報技術者試験の申し込み方は?
今回は応用情報技術者試験の申し込み方についてです。
はじめに
1月と7月になると応用情報技術者試験の申し込みが開始されます。
申し込み方は、個人と団体でそれぞれインターネットと紙の願書の郵送がありますが、私はここ十年はインターネットで申し込みをしているので、インターネットの流れを説明します。(詳しくは公式サイトを見た方がいいです)
申し込み前に知っておく情報
願書の受付期間
春:1月中旬くらいから1ヶ月ちょっと(2月下旬くらい)。
秋:7月中旬くらいから1ヶ月ちょっと(8月下旬くらい)。
※ 郵送だと期限が10日ほど早いので注意する。
受験手数料
7,500円。
すでに何度か値上がっているので、またいつ上がるかわかりません。
払い方は、クレジットカード決済、ペイジー(Pay-easy)、コンビニがあります。
コンビニの場合、受験手数料の他に別で手数料がかかります。
応用情報技術者試験の申し込み
応用情報技術者試験の申し込みについてです。
応用情報技術者試験は、公式サイトで申し込みます。
申し込み画面に移動します。
応用情報技術者試験の申し込みの入力項目です。
1ページ目(試験区分の入力)
試験区分:応用情報技術者試験を選択。
特別措置:記載を読んで選択。
2ページ目(願書内容の入力)
試験地:試験地を選択。
受験者情報:氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、応募確認用キーなどを入力・選択。
アンケート:記載を読んで選択。
3ページ目(願書内容の確認)
願書内容を確認し、お支払方法を選択します。
私はコンビニのローソンで支払ってます。
4ページ目以降
記載通りに確認します。
応用情報技術者試験に申し込み後
応用情報技術者試験に申し込むとメールが来ます。
私はコンビニ支払いを選択しているので、その後コンビニで支払うとさらにメールが来ます。(払った深夜くらいに)
他には、申込後でも申込内容を変更できる(期限くらいまで)ようですが、できる限り修正する必要がないようにしっかり確認して申し込みましょう。
その他
その他として、個人的に応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良いです。
応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い?をご覧ください。
おわりに
今回は応用情報技術者試験の申し込み方についてお伝えしました。
一度申し込んだことがあると、すぐに慣れますし簡単です。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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