【PR】応用情報技術者試験に合格できないあなたへ
応用情報技術者試験でよくあること?
今回は応用情報技術者試験でよくあることについてです。
はじめに
応用情報技術者試験でよくあることと書きましたが、正直、私がそう感じたことです。
もしかしたら、そんなことないって思われる場合、そういうこともあるんだなーくらいに思ってください。
応用情報技術者試験でよくあると思ったこと
遅くに試験を申込むと会場が遠い
応用情報技術者試験の申し込みは早い方が良い?の記事でも書きましたが、遅くに試験を申込むと会場が遠いです。
申込ギリギリ~一週間前くらいに申込んだら、自宅から1時間半くらいかかるところでした。(しかも、駅から徒歩15分くらい…)
逆に申込開始~1週間くらいに申込んだら、最寄駅からバスで10分くらいのところでした。
以前に見た問題が出ても答えを忘れる
ネットや参考書で過去問を解いているときに見た問題が出て、普通はラッキーなんですが、『あれ?何だったっけ?』って思うとかなり後悔します。
勉強不足なので、勉強する必要があります。
午後試験ではやくに退室する人がいる
午後試験は試験開始から40分経つと退室可能時間になりますが、必ずといっていいほど、はやくに退室する人がいます。諦めてしまったのかな…
帰りは受験生でぞろぞろ歩く
試験終了時間に帰った場合、受験生でぞろぞろ歩きます。
仲間みたいに思うことがあります。
合格発表までの2ヶ月間は落ち着かない
合格発表までの落ち着かないモヤモヤした2ヶ月間という記事にも書きました。
期間が長い!って思いますね。
資格学校・会社などの解答速報や2chの解答に焦る
午前試験の解答は試験当日の夜くらいには公式サイトで解答が載るので問題ないですが、午後試験はすぐには出ません。
なので、2chに誰かが載せている解答や資格学校・会社などの解答速報を見て、『自分の解答と違う…』って焦るわけです。
でも、資格学校・会社などの解答速報や2chも間違いはあるので、参考程度に見れば良いです(特に2ch)。
午後試験が感触良かった時に限って午前試験が落ちる
逆もあります。午前試験、午後試験のどちらか片方が感触良かった時にどちらかの問題が難しいと感じる時もありました。
落ちたと思っても合格していることがある
午前試験がダメだと思ったら合格点で、資格学校・会社などの解答速報を見て、午後試験がギリギリか落ちているという微妙な時でも合格していることがあります。
私の前後の受験者が合格することがなぜか多かった
大学受験などでもありますが、私の前後の受験者は合格しているのに、なぜか私だけ不合格で番号が抜けていると感じる時が多かったです。
1点か2点足りなくて落ちる
1点か2点足りなくて落ちる人がやはりいます。
本当に合格できるのか疑問に思う
何度も落ちると本当に合格できるのか疑問に思い始めます。私も10回以上落ちて無理だと何度も思いましたが、前身のソフトウェア開発技術者試験も含めて15回目で合格できました。
試験を受けなければ絶対に合格はない
当然のことですが、試験を受けなければ絶対に合格はありません。苦しいとは思いますが、合格したいなら、やらなくてはいけません。
よくはないと思うけど、実際にあったこと
不正行為
嘘でしょ?応用情報技術者試験で実際にあった不正行為の記事でも書いたとおり、不正行為をして強制退室させられている人がいました。
電卓が机の上に置かれていたことが不正行為でした…
時計を見せてとお願いされた
応用情報技術者の試験会場で隣の人にお願いされたあることとは?の記事でも書きましたが、時計を見せてとお願いされました。
おわりに
今回は応用情報技術者試験でよくあることについてお伝えしました。
他にも、トイレや昼は近くのコンビニなどが混んだりもしますね。これらの情報が少しでも参考になれば嬉しいです。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
スポンサーリンク
コメントフォーム