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応用情報技術者試験の合格は運も良かった
今回は応用情報技術者試験の合格は運も良かったについてです。
はじめに
応用情報技術者試験に合格できた私ですが、振り返ってみると運も良かった気がします。
もちろん応用情報技術者試験に合格するためには、勉強法や実力が必要です。
でも、やっぱり運も良かった気がします。
合格は運も良かった
運が良いと感じることに大きくは以下のようなことがあります。
- 問題が簡単。
- 問題が得意。
- はっきりわからずに解いたら、答えが合ってた。
などです。
他にも問題の誤りで正解など、レアなケースもあるかもしれません。
もちろん私も得意な問題があれば、得意でも難しかった問題など、運が良かったこと悪かったことはありました。
でも、一番運が良かったのは『応用情報技術者試験の午後試験の出題構成の見直し』が平成27年度秋期試験から実施されたことです。
こういうことがあるから何が起こるかわからないですよね。
応用情報技術者試験の午後試験の出題構成の見直しとは?
受験者の担当業務や専門性に応じた問題を選択することができ、受験者の知識・スキルを、より適切に評価できるようにするため、以下の見直しがされました。
- 選択問題の統合
- 選択問題の解答数を5問から4問に変更
- 配点を20点に統一
これらにより、自分が選択しやすいようになったのと、1問あたりに使える時間が増えました。
この変更は、かなり大きかったです。
正直、この変更が遅かったら私はまだ合格できていなかったかもしれません。
本当に運が良かったと思いました。
今後について
正直、今後どのような変更があるかわかりません。
現に今まで試験名や内容も変更されたりしています。
なので、受験者に試験がやりやすくなる可能性もありますし、逆に難しくなる可能性もあります。
試験を受けられる時に受けてほしいと思います。
おわりに
今回は応用情報技術者試験の合格は運も良かったについてお伝えしました。
このようなことがありますが、勉強し実力をつければ問題ないので合格できるように試験を受けてほしいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
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